新人として研鑚を忘れていない、未知への冒険の姿は美しい。誰もが時間とともに慣れあってしまう、これが問題なのだろう。憲次君の目の輝きにはこの事を忘れない光がある。何か面白いモノを限りなく作りつづける事でしよう。なんでも作るてづくりで ちいさなgallery jobannu の永遠のテーマには、なくてはならない「憲次君」です。
プレスモノは、形はしているが楽しめない、困った曲がりの取っ手は楽しめる。しかし、売っていない、そこがてづくりの持つ、自分だけのモノへの世界の始まりですね。
限りなく限りなくこだわるあなたの為の、
iron craft man kenji wada |