バルーンとシエイプのヘリウムガス封入方法

バルーン、シエイプのヘリウム封入と補充方法
お散歩バルーンを始めシエイプは、ガスを通しにくい特殊フィルムで作られておりますが、数日たちますと徐々にガスが抜けて元気が無くなってきます。ヘリウムガスを補充して元気にしてあげてください。

ヘリウムは安全です安心して注入してください。
「ヘリウムガス」は、不燃、無臭、無害の安全なガスです。
酸素が混ざっておりませんので、吸い込むと酸欠の恐れがあります。バルーンの封入もしくは補充用以外には使用しないでください。

ヘリウムが抜け痩せてしまったコーギー(シエイプ)とホイルバルーン、
ヘリウムを補充して元気にしましょう。


ヘリウム缶よりの注入方法(封入も補充も同じ手順です。)

シエイプは共通して注入口(自動弁)が付いています。この注入口からヘリウムガスを封入してください。
@付属のストローをシエイプ注入口にしっかりと奥まで差込み、隙間からガスが漏れないように指で押さえます。
A次に@の状態で補充缶を押してガスを注入します。最後にストローを抜けば完了です。シエイプの口閉の自動弁部分が閉じガスは抜けません。
口閉の自動弁部分を親指と人差指ではさみ、口閉自動弁をしっかりととめてください。

ご注意
ヘリウムを入れすぎますと割れやすくなりますのでご注意ください。ヘリウムを少しずつ様子を見ながら封入してください。
シエイプ等リボンの結びつける位置を間違えますと口閉の自動弁が壊れヘリウムが漏れます、ご注意ください。リボン取り付け位置は、必ず注入口の丸い円の下の部分に結びつけてください。


ヘリウム缶よりの注入方法

シエイプは共通して注入口(自動弁)が付いています。この注入口からヘリウムガスを封入してください。
封入も補充も同じ手順です。
@ヘリウム缶の充填口にしっかりとシエイプの注入口を奥まで差込み、隙間からガスが漏れないように指で押さえます。
A次に@の状態でヘリウム缶のバルブをゆっくりと開けガスを注入します。封入が終わったらヘリウム缶のバルブを締めてシエイプを抜けば完了です。シエイプの口閉の自動弁部分が閉じガスは抜けません。
口閉の自動弁部分を親指と人差指ではさみ、口閉自動弁をしっかりととめてください。

ご注意
ヘリウムを入れすぎますと割れやすくなりますのでご注意ください。ヘリウムを少しずつ様子を見ながら封入してください。
シエイプ等リボンの結びつける位置を間違えますと口閉の自動弁が壊れヘリウムが漏れます、ご注意ください。リボン取り付け位置は、必ず注入口の丸い円の下の部分に結びつけてください。


ヘリウムボンベよりの注入方法

シエイプは共通して注入口(自動弁)が付いています。この注入口からヘリウムガスを封入してください。
@ヘリウムボンベのニードルにしっかりとシエイプの注入口を奥まで差込み、隙間からガスが漏れないように指で押さえます。
A次に@の状態でヘリウムボンベのバルブをゆっくりと開けガスを注入します。封入が終わったらヘリウムボンベのバルブを締めてシエイプを抜けば完了です。シエイプの口閉の自動弁部分が閉じガスは抜けません。
口閉の自動弁部分を親指と人差指ではさみ、口閉自動弁をしっかりととめてください。

ご注意
ヘリウムを入れすぎますと割れやすくなりますのでご注意ください。ヘリウムを少しずつ様子を見ながら封入してください。
シエイプ等リボンの結びつける位置を間違えますと口閉の自動弁が壊れヘリウムが漏れます、ご注意ください。リボン取り付け位置は、必ず注入口の丸い円の下の部分に結びつけてください。

出来上がり!

何度も楽しむ「保存方法」!
ホイルバルーン、シエイプ等を保存するときは、ヘリウムを完全に抜いて保存しましょう。充填口にストローを差込、最初両手でゆっくりとヘリウムが抜ける様子を確認しながら抜き、ほぼ平らになったら平らなダンボール等で、ヘリウムが完全に抜けるまで押さえ、抜けきった状態のままで、ストローを抜きます。あとはたたんで保存。

ヘリウムガス注入の注意点

ヘリウムガスを入れ過ぎると割れる恐れがあります、入れすぎないようにご注意ください。
多少の弾力があるくらいが最適です。
一回の補充で2〜3日は同じ状態を維持します。
シエイプは、厚み21ミクロンの非常に薄いフィルムを使用しております。とがった物に触れたり乱暴に扱うと目に見えない穴があいてしまいますご注意ください。
※市販のヘリウム缶は8〜9Lの容量しか入ってございませんので、当社のヘリウム缶ふわふわ「国内最大容量お得な11.6L」補充用 をお奨めいたします。